自律神経失調症 不眠症 機能性ディスペプシア 闘病日記

自律神経失調症 不眠症 機能性ディスペプシアの闘病日記

家族の血液型

今日の睡眠は4時に一度起き、そこからまた少し眠れたのでなんとかミカン切りへ行って来ることができました。良かった。今日も眠れなかったらどうしようと思った。
食事は1時に食べることができました。
ふと義理の母の血液型が気になり、電話した時、夫に「おばあちゃんの血液型は何?」と聞いたら「B型かなぁ?」「じゃあおじいちゃんは?」「A型かなぁ?」私はかなぁ?と言う表現をする夫に「どうしてかなぁ?がつくの?」と笑いながら言ったら「自分の血液型はちゃんと知っているからそれで充分」と言うので「家族の血液型知らないの!変わってるね」と言ったら「変わってるなんて言われたくない。もう電話切るから。」ときれて怒りだしました。家族の血液型を知らないことに驚いたのもあるけど私の変わってるねの言葉にそんなに怒り出したのも驚きました。彼はプライドが非常に高いのでちょっとしたことでも非難されたと思い怒り出すことがあります。なんかこんな小さなことで怒る度量の小ささに妻としていつも落胆します。それとも私がはっきり言い過ぎるんでしょうか?娘は父親のこういう性格をよく把握しています。なのでお父さんが怒らないように気を使って話しています。彼女はお父さんが家に帰ってくると気を使って疲れるから帰ってきて欲しくないと言います。夫は娘が6歳くらいの時から東京で仕事を見つけて別居しています。娘が「別居で助かったわ~。一緒に住み続けていたらお母さんたちは絶対離婚してるよ。私もお父さんと一緒に住むのは無理だわ。お母さん何でお父さんなんかと結婚したの?だいたい私達が病気になったのってお父さんの要因が大きいよね。」と言っています。夫にとっては優しいことを言ってくれる可愛い娘なのに娘の本音を聞いたらショックで泣きますね。一応夫の名誉のためにも長所があることは言っておきます。人の悪口を言わないことと純粋さがあるところ。
ちなみに夫は娘の血液型も知りませんでした。