自律神経失調症 不眠症 機能性ディスペプシア 闘病日記

自律神経失調症 不眠症 機能性ディスペプシアの闘病日記

律子 虹の橋を渡る

我が家のペットの金魚の律子さんはとうとう死んでしまいました。病気になってから2週間ちょっと、薬や塩を入れても全く良くならず悪化する一方でした。2年間ありがとう、律子。律子はもういないのについつい水槽を見てしまいます。治って欲しかったなぁ。病気になってから死について考える機会が多くて金魚の死でも辛いものがあります。つい最近まで元気でいたのにもういないと思うと悲しいし不思議な感じもあります。私はクリスチャンなので霊は死後の世界で生き続けると信じています。だから死は終わりではないし、次の世界への始まりだと信じています。だから死自体は怖いことではないと感じています。ただ死ぬまでの体の痛みとか苦しみが嫌だなぁと思います。宗教的な話になりますが、イエス・キリストの贖いの力によって復活すると信じています。(復活とは霊と体がもう一度一つになること)復活したら病気もしないし、死ぬこともない。いいなぁ。身体が辛かったり不安になるとと早く死んで体の辛さを感じない、悩みごとのない状態になりたいなんて高慢にも思ってしまいます。(生きていること自体感謝なのに)でも、まだなぜか私は生きていて、私達親子がまだ病気が治らないでいるのには理由があるのでしょう。
今日は昨日のハードスケジュールがたたって私も娘もよく寝られず教会をお休みしました。一日だらだらと体を休め過ごしました。交感神経が高いせいかお腹の空きが悪く3時ごろに食べました。


以前撮ったひまわり